人を知る

もう一度、 海外で挑戦したかった。今は、世界一への挑戦中 海外事業開発部 川俣 辰海

海外への再挑戦と想定外のキャリア展開

カリフォルニアの州立大学を卒業後、アメリカでインターンをやっていました。しかし、コロナの影響もあり、日本へ帰国。帰国後は英語力を活かした就職先を探していました。やはり、もう一度海外で挑戦したかったのです。そこで、ギフトに出会い、海外に展開をしていくとのことで、入社を決めました。

入社して驚いたのが、海外事業開発部への異動の速さです。数年間の店長経験を積んでからの異動と思っていたのですが、入社11ヶ月で異動させていただけました。

世界一のラーメン企業を目指して

海外事業開発部では、各国のオーナーとやり取りをして、ギフトとのFC契約を結んでくれるオーナー様を見つけ、出店のサポートを行います。新規顧客の営業から既存オーナー様のサポートなど、英語でのやり取りが多く、自分のスキルを活かせています。

なかでも大切なのが、オーナー様への感謝、シアワセにする気持ちを忘れないことです。まずはオーナー様にシアワセになってもらうことが第一優先。そのためには、手厚いサポートや、ときには意見も伝えます。あくまで私たちは、出店だけをサポートするのではなく、成功までをサポートしなければいけません。

その結果として、世界一のラーメン企業になっていきたいです。まだ、世界ではラーメンのブランドが確立されていません。でも、ギフトなら実現できます。海外に1000店舗も、夢ではありません。

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ギフトはチャレンジ精神にあふれ、向上心のある人が多くいる職場です。
飲食業界での経験やスキルを、ぜひギフトで活かしてみませんか?

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