ギフトと言えば理念経営。理念を軸に成長を続ける 豚山 営業部長 三浦 正樹

入社を決意した理由

20代の頃から飲食店に携わっており、飲食店の裏も表も知っているつもりです。転職をする際には、具体的な働き方について面接担当者が返答に困るような質問も投げかけました。そのなかで、ギフトだけは、今できていること、これから改善していくことまでハッキリと回答してくれました。裏表のないその姿勢に興味を惹かれ、入社を決意。

理念とチーム力で成し遂げるギフトの挑戦

元々、独立も検討していましたが、働く中で変わりました。ギフトはキャストまで視座が高く、理念を達成しようと行動します。そのなかで、一人ではなく、全員で目的を成し遂げる達成感に喜びと楽しさを感じられました。何よりも、理念が浸透しています。ギフトの理念は、長い期間をかけて、何度も話し合いを重ねて策定しました。つくられたのではなく、自分たちでつくったものだからこそ、体現し、浸透しているのです。だから、私も部下のマネジメントにおいて、理念を徹底的に重視します。営業、成長、どのシーンにおいても、根底には必ず理念があります。

この軸をぶらすことなく次の世代に繋げていけば、ギフトはより成長できます。海外展開や日本全国にギフトを広げることも、理念が軸にあれば実現できると確信しています。私はこのギフトの成長をサポートするため、今後も理念を大事に、ギフトの未来を担う人材育成に注力していきます。

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